奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
策定委員会でも、地元への説明や交渉について、出席委員からも様々言及がありましたけれども、これはどこまで進んでいるのか。また、用地取得の地権者との交渉の問題もあると思いますけれども、それはどこまで進んでいるのか、実情をお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 お答えいたします。 地元への説明及び地権者との交渉の進捗状況についての御質問です。
策定委員会でも、地元への説明や交渉について、出席委員からも様々言及がありましたけれども、これはどこまで進んでいるのか。また、用地取得の地権者との交渉の問題もあると思いますけれども、それはどこまで進んでいるのか、実情をお答えください。 ◎稲場健一郎クリーンセンター建設推進課長 お答えいたします。 地元への説明及び地権者との交渉の進捗状況についての御質問です。
まだできてない状態で、道路区域の指定をし、道路法に基づいて、その区域には建築物が建てられなくなるので用地買収を進めて道路が出来上がるというのが手順となっているが、一般的には強権的な行為になってくるので、まず道路計画をして地元説明会をし、用地交渉をして、出来上がったものを認定していただくという手続を今取っているが、国の交付金や補助金をもらう際は、まず道路認定がないと補助金がもらえない。
59: ● 福田倫也委員 この有償の部分に入れるのかどうなのかというところも含めて丁寧に交渉していっていただいて、市の負担が少しでも減るような提案ができるように準備していただきたいと思いますので、お願いします。
同時に、先ほどからずっと申し上げてますように、県との交渉で真弓浄水場をしっかりと残した。これは、加藤議員おっしゃるように、やはり他の自治体も自分たちの井戸水をできたら何かちょっと活用したいねんけどなという思いは、これは持ってるはずです。
議員お述べのとおり、候補地については、単独では東里地区に交渉等を続けた後、断念せざるを得ず、自治連合会による公募や左京地区での住民との懇談会、さらには各戸訪問も行ったが、いずれにつきましても候補地を決めることには至らなかった経緯がございます。
くらしとしごと支援センターでは、家賃滞納に関する相談では、家計改善支援事業により家主と滞納家賃の分割払い交渉や金融機関との返済スケジュールの変更交渉を支援しております。また、一定の収入がある方で、転居により家計が改善され、返済計画を立てられる場合、生活福祉資金により転居費を貸し付けて転居を支援する場合もございます。
その具体案をもって建設地や運用などを示し、候補地住民と交渉していかなければ何も進みません。 そこでまず、ごみの減量化、気候危機対応も含め、どんな設備を目指しているのか具体的にお示しをください。あわせて、タイムスケジュールもお示しください。また、現在の環境清美工場の稼働状況について、大きな支障なく稼働できているのか、これをお示しいただきたいと思います。 これで1問目を終わります。
あと、代替え案について確認しておきたいんですけども、現在奈良交通に現状維持を交渉しているところで、路線が維持できるようにしなければなりませんが、もし仮に廃止案、再編案が進んで富雄庄田線の路線が廃止になった場合、住民の日常生活を支える移動手段がない状況をいっときも放置するべきではないと思います。
191 ◯4番 梶井憲子議員 やっぱり減便によって通学に影響が出ないように配慮した調整をいただきたいんですけども、そういったことは奈良交通との交渉の中に含まれているんでしょうか。
県と交渉していきたいということやと思いますので、そこはしっかりと、主には県かなと思うんですが、県と交渉していただいて、近鉄とも交渉していただいて、より橿原市のためになるようにしっかり前向きに頑張っていっていただきたいと思います。 これは要望です。
なので、想定されるケースがどういうことかというのが塩見議員と僕では、今、同じか分からないんですが、本当に想定していなかった、でも、生駒市にすごくデメリットがあるような状況が出てきて、何となくみんながそうやそうやと言ってきたようなときにどうするかと言うと、やはりそれは、生駒市がここを抜けたらこの企業団はどうなるのというような話とかをカードとして切りながら交渉していくということも最後の最後では要るかもしれません
18: ● こども・健康スポーツ部副部長 職員さんへのこれまでの説明の機会としましては、組合でのお話合いであるとか所属長交渉という場面がございまして、委員さんから今出たような、不安な気持ちがあるという質問は何度か受けております。
だから、これからしっかりと県と協議・交渉してもらって、県と市が調査の費用負担まで対等やったらちょっとおかしいと僕は思いますので、ちょっとでも、調査に関して言えばですよ、市の負担が減るようにこれから協議していただきたいと思います。
市職員が市民パワー社の卸電力価格の交渉をしていたことについて、先の本会議や企画総務委員会でも、交渉の支援、援護射撃などというお手伝い程度という表現で逃げていますが、市職員だけで十数社と交渉しているという答弁もありました。これはもう支援や援護の域を超えています。
次に、民生費では、病後児保育事業について、昨年の決算審査特別委員会では、「委託料変更の協議をする」との答弁があったが、どうなったのかとの質疑に対し、費用の見直しについて、令和3年度に交渉した結果、令和4年度当初から国庫補助の基準額と同額の298万2,000円に変更することになったとの答弁がありました。
1051 ◯塩見牧子委員 みんな電力さんとの意見交換じゃなくて、電力の価格の、卸価格の、卸電力の交渉ですよね。交渉の後方支援みたいなこともおっしゃっていましたけれども、それはこの3番の中に含まれるということでよろしいですか。
今後、今のところ、交渉も続けながら、継続して来年度もお越しいただけるかどうかとか、再任用職員さんも一定年齢が来ると、次に任用しようと思っても、会計年度の職員さんとなってしまいます。
だけど、あまりにも件数が少ないということで、それ4カ月を契約で実施しまして、事業者とちょっと交渉させていただきまして、1回幾らという形で、実質2万円なんですけれども、1回行って幾らという形に契約をちょっと途中で変更させていただきました。
残る1件をこれから年度内に交渉、行こうと思っているんですけども、7契約なんですけども、全体で買収するべき筆数というのが14筆ございます。今のところ、9月現在で14筆中10筆まで契約できている状況でございます。予定どおりなんですけども、3年、4年、5年で用地買収させてもらって、6年、7年、2カ年で工事の完成を目標としております。